涙堂がふっくらしていると、表情が豊かに見えるだけではなく若々しい印象になります。
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涙堂は涙袋とも呼ばれ、下まぶたにある眼輪筋という筋によって浮かび上がるふっくらとした盛り上がりのことを言います。近頃では、アイドルやタレントになるための必須条件として、この涙堂があげられていることはご存知の方も多いかと思います。
涙堂は、下まぶたのまつ毛の下より5~8mmぐらいの中にあるのが一般的。リッツ美容外科ではこの涙堂を、ヒアルロン酸注入によって形成します。では、そのヒアルロン酸注入について見ていきましょう。
| ヒアルロン酸注入 | ||
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涙堂の形成には、ヒアルロン酸注入が効果的です。ヒアルロン酸注入による涙袋形成術は、高度な技術と繊細なバランス感覚を必要としますので、経験豊富なドクターがそろうリッツ美容外科で行うことをおすすめします。
ヒアルロン酸による涙堂形成は、熟練の医師が行なえば短時間ですむ簡単な手術です。注入量は患者さまのご希望に応じてバランスを見ながら注入していきますので、とてもナチュラルに仕上がります。
ヒアルロン酸の効果の持続期間は、注入する量などによって異なりますが、平均で6ヶ月から1年くらいは持続させることが出来ます。
目の下のヒアルロン酸注入は、個人差がありますが注入後に多少のむくみや、ごくまれに内出血が生じる場合もございます。しかしこれはもちろん一過性のものですので、必ず消えてなくなります。通常、内出血はお化粧でカバーしていただける程度のものです。
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は皮膚や関節液、眼の水晶体など人間の細胞間組織に広く存在する成分で、高い保水性と粘性を持っています。
一口にヒアルロン酸と言っても、種類によって粒子の大きさが異なります。粒子の小さいものは小じわに使い、中くらいのものは深いしわに、そして粒子が大きいものは皮膚のくぼみやたるみに使います。ヒアルロン酸はもともと体内にある成分ですので、面倒なアレルギーテストも不要です。カウンセリング後、その日のうちに施術することも可能です。ヒアルロン酸にはさまざまな種類があり、効果の持続は、その特徴や注入部位によって異なりますが、一般的には6ヶ月~12ヶ月くらいは持続します。
ヒアルロン酸には、高い保水性や潤滑作用があるため、美容外科以外でも関節炎やリュウマチ、やけどなどに用いられています。
当院の主なヒアルロン酸製剤は、レスチレンバイタルR、レスチレンタッチR、レスチレンパーレインR(Q-med社・スウェーデン)です。
これらは、バイオ技術で精製された非動物性安定型ヒアルロン酸ゲルを原料としています。動物由来ではありませんので、感染症の心配がなく、アレルギー反応も起こりにくいという利点があります。
各製品は、ゲルの粒子の大きさが違います。
ヒアルロン酸注入は、手術と違い長いダウンタイム(術後の腫れ)を考えなくて良いという点で、患者さまのご負担が非常に少ない方法です。ただし、どこにでも、何でも注入すれば良いというわけではなく、注入に適している状態、部位、また適している薬剤を選択していくことが重要です。
短時間で簡単とも言えるため、どこのクリニックでも違いがないように思われがちですが、ヒアルロン酸製剤の特徴を熟知し、深さや注入部位を考慮のうえでヒアルロン酸製剤を選択することが非常に重要です。そのため、診断には長年の経験が必要です。